サブリミナルCD、MP3のサブリミナル・サブリミナル｜潜在意識を書き換えるNo.1サブリミナル

『習慣改善サブリミナル音源 Vol.4 DV・虐待・家庭内暴力対策』は、暴力衝動の抑制を潜在意識に働きかけて、DV・虐待・家庭内暴力の鎮静化を図るサブリミナル音源（CD、MP3）です。

怒りに任せて衝動的に手が出てしまう方

暴力はいけないと分かっていながら、自分をコントロールしきれない方

ご家族など、身近な方のＤＶ（ドメスティック・バイオレンス=家庭内暴力）に悩んでおられる方

ＤＶ・虐待・家庭内暴力の心理療法、カウンセリング等に従事しておられる方（本人カウンセリング等の際のB.G.M.として）


暴力衝動の抑制を潜在意識へ包括的に働きかける体系的なメッセージ（アファメーション）が、サブリミナル化されて収録されています。


※ ジャケット＆レーベルをリニューアルしました（構成、音源に変更はありません）。




『わりと温厚な人だったのに、会社で何かがあったらしい日を境に、酒を飲むと机をたたき、どなりちらすような人になってしまったんです。

以前お世話になった御社を思い出してこのサブリミナルを購入したときは、島根の実家に逃げ帰る寸前でした。

V2禁酒と交互に聞かせていますが、効いているようです。

良心を刺激するのかもしれませんが、ほどなく申し訳なさそうに謝まられました。

それからも、乱れそうになってもこらえているようです。

これからも続けますのでよろしくお願いします。』




〔Track01〕

暴力・虐待・ＤＶが重大かつ違法な過ちであり、深刻なダメージを伴うことを再認識する


〔Track02〕

現実逃避せず問題と向き合い、暴力・虐待・ＤＶを断ち切る決断をする（１）


〔Track03〕

現実逃避せず問題と向き合い、暴力・虐待・ＤＶを断ち切る決断をする（２）


〔Track04〕

自分をゆるし、受けいれる


〔Track05〕

暴力衝動、暴力の行使を助長する思考特性・価値観を修正する（１）


〔Track06〕

暴力衝動、暴力の行使を助長する思考特性・価値観を修正する（２）


〔Track07〕

暴力衝動、暴力の行使を助長する思考特性・価値観を修正する（３）


〔Track08〕

暴力衝動を抑制する（１）


〔Track09〕

暴力衝動を抑制する（２）


〔Track10〕

暴力衝動を抑制する（３）




このサブリミナル音源には、二種類の仕様が用意されています。

一つは、ヒーリング・ミュージックによるB.G.M.と、（脳波をアルファ波へ誘導する）アルファ波誘導効果が付加された「サブリミナル仕様」。

もう一つは、B.G.M.と脳波誘導効果が省略された「サイレント・アファメーション^®仕様」です。

主にシンセサイザーをベースにしたヒーリング・ミュージックのB.G.M.と、脳波がアルファ波優位の状態を楽しみたい場合は、「サブリミナル仕様」をお選び下さい。

また、周囲の状況に配慮が必要であったり、他の並行作業に集中したい、あるいはB.G.M.付きではいずれ聴き飽きてしまう場合は、「サイレント・アファメーション^®仕様」をお選び下さい。




「習慣改善サブリミナル音源（CD、MP3）」シリーズは、本人によるご利用の他、周囲の方が本人に内緒でお聴かせになる使い方を想定しております。（特にサイレント・アファメーション^®仕様の場合）

このため、標準でカムフラージュ装丁が採用されており、ジャケットおよびレーベルの表記が『Healing Music Selection Vol.4』となっています。




暴力、虐待およびDVには、早急な保護あるいは法的措置を必要とする場合があります。

状況に応じて早目に関係機関へご連絡・ご相談をされますようお願いいたします。




・『ドメスティック・バイオレンス―男性加害者の暴力克服の試み』
・『ＤＶ加害男性への心理臨床の試み―脱暴力プログラムの新展開』
　（以上、草柳 和之）

・『脱暴力のプログラム―男のためのハンドブック』（ダニエル・ソンキン）

・『ＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）』（豊田 正義）

・『いじめの構造』（森口 朗）

・『児童虐待―現場からの提言』（岩波新書）

・『ＤＶと虐待―「家族の暴力」に援助者ができること』（信田 さよ子）

・『男たちの脱暴力―ＤＶ克服プログラムの現場から』（中村 正夫）

・『ＤＶにさらされる子ども達』（ランディ・バンクロフト）

・『堂本暁子のＤＶ施策最前線』（堂本 暁子）

・『ＤＶ防止とこれからの被害当事者支援』（戒能 民江）

・『ＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）』（山口 のり子）

・『詳解ＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）防止法』（南野 知惠子）

・『児童虐待・ＤＶ―その事例と対応』（夏刈 康男、宮本 和彦）