サブリミナルCD、MP3のサブリミナル・サブリミナル｜潜在意識を書き換えるNo.1サブリミナル

他人と関わるのが、なぜ、こんなにもつらいのだろう。

人と向き合った瞬間のプレッシャーと、バツの悪い思い。

自意識を持て余した結果の、満足できないやり取り。

罪悪感にも似た、後味の悪さ・・・。

その原因は、“他者否定”かもしれません。

“他者否定”は、人見知りや人嫌いの傾向を強め、あなたの人付き合いを苦しいものにしています。


なぜ人間関係がうまくいかないのだろう。

なぜ人の嫌なところばかりが目に付いて、我慢できないのだろう。

なぜ取るに足らないことで人を責めては、後悔してばかりなのだろう。

なぜ楽しい時間や良い関係を台無しにしてまで、正しさや優位性を証明しようとするのだろう。

一体、なぜ・・・。

その原因もまた、“他者否定”かもしれません。


自己否定や劣等感、罪悪感、あるいは被害者意識を補償するために、他者否定を強める場合があります。

他者否定によって自己を正当化すれば、優越欲求が満たされるだろうというわけです。

社会的な優劣基準に従っている場合は、特にこの論理にはまりやすくなります。

しかし実際には、他者をいくら否定しても、その分自分が肯定されたり、優位に立つことはありません。

相対的に自己を肯定するために他者を否定したとしても、実際には自己否定を強めてしまうのです。

少なくとも潜在意識のレベルにおいては。

潜在意識は主語を区別しない、という話をあなたも聞いたことがあるかもしれません。

これは本当です。

ですから私たちが誰かを否定すると、潜在意識には自己否定のフィードバックが送られます。

その度に私たちは自信と自己価値を損ね、セルフイメージを下げているのです。


ここまで知ってしまった今、もはや他者否定とは決別すべきなのかもしれません。

人付き合いのつらさや、うまくいかない人間関係の元凶ともなっている“他者否定”を癒し、さらに“他者肯定感”を高めていきませんか？

“他者肯定感”は自信と自己価値、セルフイメージの向上に直結しており、機能するコミュニケーションと良好な人間関係の土台ともなっています。

人付き合いを楽にしたい方、良好な人間関係を取り戻したい方へ。

『サブリミナル・ヒーリング（他者肯定感を高める）』がお手伝いします。




〔Track01〕

　他者否定を癒し、手放す集中アファメーション（１）


〔Track02〕

　他者否定を癒し、手放す集中アファメーション（２）


〔Track03〕

　他者否定を癒し、手放す集中アファメーション（３）


〔Track04〕

　他者否定を癒し、手放すサブリミナル・イメージトレーニング


〔Track05〕

　他者否定を癒し、手放すエネルギーワーク（１）


〔Track06〕

　他者否定を癒し、手放すエネルギーワーク（２）


〔Track07〕

　他者肯定感を高める集中アファメーション（１）


〔Track08〕

　他者肯定感を高める集中アファメーション（２）


〔Track09〕

　他者肯定感を高める集中アファメーション（３）


〔Track10〕

　他者肯定感を高めるサブリミナル・イメージトレーニング（１）


〔Track11〕

　他者肯定感を高めるサブリミナル・イメージトレーニング（２）




・他人の欠点や短所ばかりでなく、長所に気づいて認めてあげたい方

・優越感を味わうために他人を否定しようとする傾向を癒したい方

・つい責める口調になり、他人に不愉快な思いをさせてしまう傾向を癒したい方

・他人への不平不満が多い自分を嫌になってきた方

・社会的な優劣の基準そのものを手放して、幸福感を確立したい方

・自分を他人と比べては落ち込むのが嫌になった方

・他者による評価への依存度を下げて、自己承認度を高めたい方

・劣等感を軽減したい方

・罪悪感を軽減したい方

・大切な人間関係を崩壊させかねないあり方を癒したい方
　（気が付いたらイライラして家族を怒鳴りつけていた、等）

・他人を自分へのふがいなさや怒りのはけ口にしたくない方

・自分を正当化しようとする傾向に気づいた方

・家庭でも上司のように振る舞ってしまう方

・支配欲求が強いために人間関係の壊れるリスクにさらされている方

・人見知りの傾向を癒したい方

・他人から敬遠されたくない方、親しみやすいと思われたい方

・人間関係をバランスの取れたものにしていきたい方

・メンタルの土台である自信と自己価値を傷つける原因を取り除きたい方

・セルフイメージの下がる原因を解消したい方

・今よりも楽に人付き合いができるようになりたい方

・大切な人間関係を、より良いものにしていきたい方




このサブリミナル音源には、脳波を誘導する効果を含まないタイプ（「脳波誘導無し」）のサイレント・アファメーション^®仕様が設定されています。

このタイプには「ウォンウォン・・・」という周期的な脳波誘導効果音が含まれません。

より無音に近いことによって、

・周囲を気にせずに聴くことができる

・聴かせたい家族がいる場合、本人に気づかれずに再生可能

・ひたすらリピートしても苦ではない

・仕事や勉強、読書など、集中を必要とする作業を邪魔せずに聴くことができる

・音楽やテレビ、会話を邪魔せずに聴くことができる

といったメリットがあります。




（※編註：モニターのお客様より感想を頂きました。）

『ご案内を読みながら、まさに私のことだと思いました。

いつも些細なことで、必要以上に息子を叱りつけてしまうからです。

息子の表情に怯えが見えて、やっと我に帰る始末。

自分へのやり切れない思いが高ぶったからといって、それを我が子にぶつけてしまう幼稚な自分が嫌でたまりませんでした。

そう気づいていながらも、意識するとまた罪悪感でつらくなります。

自己重要感のｃｄとｍｐ３でかなり改善していたのですが、さらに必要だったのはこの音源だと確信しました。

確かに、以前よりも温かい目線で同僚の先生や生徒達を眺めていると思います。

他人への肯定感が、自己肯定感として戻ってくる実感があります。』


『私は元々、かなり劣等感が強いほうです。

それは実際に劣っているからでもありますが、人と比べ過ぎる弱さのせいだと思っています。

人と比べては自分を憐れんだり、優越感を感じられる比べ方をしたり、でもそれも私と開き直っていました。

でも今回はモニターのお誘いを頂いて、自分を変えるチャンスがきたと思いました。
人は人、自分は自分と割り切れたらいいだろうなと思っていたので、優劣基準を手放す、というくだりには特に惹かれました。

それに、御社の会話力で私は変われましたから。

しばらく聴かせて頂いて、まず思ったのは、人といる空間や時間が以前ほど苦痛でなくなったことでしょうか。

私はあかの他人のマナーや立居振る舞いがいちいち気になる面倒な人で、特に通勤時間は苦痛でしょうがないのですが、そのストレスが減りました。

それに、必要以上に構えないで自然にコミュニケーションを取れています。

思うに、他人を肯定できると、安心していられる分、向き合ったときのプレッシャーも減るのではないでしょうか。

プライベートも含めて、人間関係で悩まなくなったのも変化の一つです。

多分、目の前の人と自分を比較する意識が薄れたから、そして相手を肯定的に見ているのが何かしら伝わるから、安心して接してくれるのかなと思っています。

これからも楽しみに聴いていきますね。』