サブリミナルCD、MP3のサブリミナル・サブリミナル｜潜在意識を書き換えるNo.1サブリミナル

【Ｑ１-１】
どのようなアファメーションが含まれているのでしょうか？

【Ａ１-１】
ナレーターが読み上げた独自設計のアファメーションに対してサブリミナル化処理を施した、サブリミナル・メッセージが含まれています。
サブリミナル化されているため日本語として認識できない状態でミキシングされています。
サブリミナル仕様（B.G.M.あり）では、ベースとなるアファメーション音源に対して「高速化＋周波数変調」が施されています。
弊社独自のサイレント・アファメーション®仕様（B.G.M.なし）では、ベースとなるアファメーション音源に対して「高速化＋周波数変調」または「高速化＋周波数変調＋サイレントマスキング処理」が施されています。

【Ｑ１-２】
サブリミナル仕様（B.G.M.あり）にはどのようなB.G.M.が含まれていますか。

【Ａ１-２】
サブリミナル仕様の各B.G.M.は、ストリングス系（シンセサイザー中心）のメロディアスなヒーリング・ミュージックを中心に構成されています。

【Ｑ１-３】
実際のアファメーション文を教えてもらえませんか？

【Ａ１-３】
弊店独自のアファメーション設計技術の結晶であるアファメーションはご案内しておりません。
各商品説明ページの【構成】にてご紹介可能な範囲でお伝えしています。
なおアファメーションに対しては厳格な設計規範を設けて繰り返しの設計レビューおよび社内監査を実施しています。
営利誘導や道義違反その他、否定的もしくは不適切な内容は一切含まれておりません。

【Ｑ２-１】
複数タイトルを併用しても問題はないですか？

【Ａ２-１】
弊店タイトルの設計にあたっては全タイトルを通じてコンセプトおよび内容の整合性を確保しています。
このため各タイトルのアファメーション間に矛盾が無く、複数の商品を併用して頂くことが可能です。
また複数商品間で相乗効果の望める組合せもあります。

【Ｑ２-２】
複数タイトルを同時に並行再生しても問題ないですか？

【Ａ２-２】
干渉が生じることから、複数の再生環境による同時（同一時刻）の並行再生はお薦めしておりません。

【Ｑ２-３】
再生機器のシャッフル機能やランダム再生機能を利用しても効果は変わりませんか？

【Ａ２-３】
各タイトルとも、収録各トラックを通じた全体構成に沿ってアファメーション設計がなされています。
１トラック目（１曲目）から順にお聴き頂くことをお薦めしています。

【Ｑ２-４】
どのくらい聴き込めばよいでしょうか？

【Ａ２-４】
最初の６０日間は１日あたり２回お聴き頂くようお薦めしています。
その後は顕在意識レベルからのネガティブなフィードバックへ対抗するため、引き続き１日１回聴き続けることをお薦めしています。

【Ｑ２-５】
どのくらいのボリュームで聴けばよいでしょうか？

【Ａ２-５】
サブリミナル仕様、サイレント・アファメーション®仕様ともに、通常の日本語音楽で歌詞を聞き取ることのできる範囲で最小のボリュームが目安となります。
なお脳波誘導効果（アルファ波、シータ波）の付いたサイレント・アファメーション®仕様では、脳波誘導効果による「ウォンウォン・・」といううなり音がほぼ聴こえないレベルまでボリュームを下げても問題ありません。

【Ｑ２-６】
御社のサブリミナルを聴きながら他の事をしていても問題ないでしょうか？

【Ａ２-６】
特に問題はございません。
またお聴きの際、サブリミナル音源に集中して頂く必要はありません。
尚、脳波誘導効果が眠気を催す場合があります。
シータ波誘導効果付きのタイトルについては車両等の運転時にお聴きにならないようお願いします。
アルファ波誘導効果付きのタイトルについても、疲労時は車両等の運転時にお聴きにならないようお願いします。

【Ｑ２-７】
御社のサブリミナルをうるさい場所で聴いても効果はあるでしょうか？

【Ａ２-７】
一般的な騒音と弊店サブリミナル音源は周波数帯が異なるため、効果の低下（アファメーションの認識率・定着率の低下）についてご心配は基本的に不要です。
テレビ、音楽、会話等を楽しみながら、または電車等での移動中などでも問題ございません。
なお弊社タイトル同士の同時並行再生についてはおやめ下さるようお願いします。

【Ｑ２-８】
御社のサブリミナルを睡眠中に聴いてもよいのでしょうか？

【Ａ２-８】
就寝直後、起床直前、および睡眠中に約90分周期で定期的に訪れるレム睡眠時には効果があります。
一方、熟睡時（ノンレム睡眠時）には殆ど効果がありません。
聴力維持の観点からも、睡眠時に聴く場合は就寝時または起床直前に１回のみ再生されることをお薦めしています。

【Ｑ２-９】
効果の高い聴き方を教えて下さい。

【Ａ２-９】
以下の取り組みをお薦めします。

・サブリミナル効果の有用性を確信する。
・弊店タイトルの品質・機能・効果を信頼する。
・ネガティブな思考・感情を適切に取り扱う。
　(1) ネガティブな思考・感情を惹き起こす状況と向き合い、
　(2) その状況で惹き起こされる感覚、感情、思考を感じ切り（抑圧しない）、
　(3) 手放す、またはより肯定的な文脈への変容を図る。
・タイトルに関連したイメージング（イメージトレーニング、ビジュアライゼーション）を行う。
　顕在意識レベルで抵抗のない情景・設定・ストーリーを、主観的な視点で、五感をフルに活用してありありと思い描きます。

【Ｑ２-１０】
１日に聴く回数や時間に制限はありますか？

【Ａ２-１０】
特に制限は設けていませんが聴力維持の観点から（ボリューム、再生時間共に）ご配慮下さい。

【Ｑ２-１１】
サブリミナル音源の再生に適した、お薦めのミニコンポ、ヘッドフォン、イヤフォン、外付けスピーカーを教えて下さい。

【Ａ２-１１】
以下の商品をお薦めいたします。

●ミニコンポ
　・Panasonic SC-PMX80
　・ONKYO X-NFR7X

●ヘッドフォン
　・オーディオテクニカ　ATH-EQ300LV（耳かけ式）
　・SONY　MDR-ZX310（耳かけ式）
　・AKG（アーカーゲー） K518DJ
　・AKG（アーカーゲー） Y3OU

●イヤフォン
　・SONY　MDR-EX150
　・SONY　MDR-EX150AP
　・オーディオテクニカ　ATH-CKR3

●外付けスピーカー
　・ONKYO GX-70HD2
　・ONKYO GX-77M
　・ONKYO GX-D90

【Ｑ２−１２】
貴社サイトで購入したサイレント・アファメーション®（シータ波誘導効果付き）を聴いています。
ボリュームを上げると「ウォンウォンウォン・・・」という、うなるような音が聴こえるのですがこれは何でしょうか？

【Ａ２−１２】
「ウォンウォンウォン・・」という周期的なリズム音は脳波誘導効果（アルファ波またはシータ波）になります。
なお周期的リズム音がほぼ聴こえなくなるまでボリュームを下げた状態でも、アファメーションの強度は十分に確保されています。

【Ｑ２−１３】
貴社サイトで購入したサイレント・アファメーション®（脳波誘導効果無し）を聴いています。
ボリュームを上げていくと「カシュカシュ」というノイズのような音が聴こえますがこれは何でしょうか？

【Ａ２−１３】
これはサブリミナル化（高速化＋周波数変調）されたアファメーションになります。
なお、この「カシュカシュ」音がほぼ聴こえなくなるまでボリュームを下げた状態でもアファメーションの強度は十分に確保されています。
また比較的新しい製品ではさらにサイレント・マスキング処理が施されており、ボリュームを上げても「カシュカシュ」音がほとんど聴こえません。
サイレント・マスキング処理の有無にかかわらず、効果は変わりませんのでどうぞご安心下さい。

【Ｑ２−１４】
商品の利用にあたって禁止事項などはありますか？

【Ａ２−１４】
弊社商品の再販売（オークションへの出品を含む）、複製販売、ならびにレンタルを禁じています。
これに伴い、弊社サイトにてご注文履歴を確認可能な場合についてサポートをご提供しています。

【Ｑ３-１】
領収書を頂くことはできますか？

【Ａ３-１】
商品発送時に標準で「納品書 兼 領収書」を同封しており、正式な領収書としてご利用頂けます。
なお[代金引換]でお支払いの場合は「引換金受領証」が正式な領収書となります。

【Ｑ３-２】
家族と同居しており、届いた宅配便の中身がサブリミナルであることを知られたくないのですが、梱包の表記はどうなっているでしょうか？

【Ａ３-２】
・伝票にはライジング・サン会社という社名が印字されています。
・店名（サブリミナル・サブリミナル）、商品名、およびサブリミナルである旨の表示はありません。
　（品名は「CD（ワレモノ）」と表記されています）。

【Ｑ３-３】
自宅ではなく、郵便局留めで送って頂くことはできますか？

【Ａ３-３】
[後払い.com]でのお支払いを除いて、郵便局留めでの発送を承っております。
お届け先を入力時、留め置く郵便局の郵便番号・住所・郵便局名をご記入の上、[備考欄]に「○○郵便局留めを希望」とご記入下さるようお願いします。

【Ｑ４−１】
そもそもサブリミナル効果とは何でしょうか。
またその有効性についても教えて下さい。

【Ａ４−１】
私たちの潜在意識はあらゆる情報と経験を蓄積しています。
そして私たちの信念体系とセルフイメージは、潜在意識が蓄積した情報と経験を元に構築されています。
信念体系とセルフイメージは状況に対する思考・感情・行動・体反応を支配し、信念体系とセルフイメージのプログラムどおりに私たちの人生を創造しています。
この潜在意識に構築された信念体系とセルフイメージによる支配は意識レベルの思考よりもはるかに強力であり、意志の力で太刀打ちするのは困難です。
このため、信念体系とセルフイメージに問題がある場合は人生に難しい状況が創り出されます。
そこで信念体系とセルフイメージを改善する必要が出てくるわけです。
ところが私たちは、特に１２歳以降に顕著なのですが、特定の状況（変性意識状態）を除いて潜在意識にスムーズにアクセスできなくなっています。
それは、顕在意識と潜在意識の境界に情報の流通を妨害するフィルター機能が形成されているためです。
このフィルター機能は、海外ではクリティカル・ファクターと呼ばれています。
クリティカル・ファクターは、顕在意識による査閲機能に相当し、すでに構築された信念体系とセルフイメージに反する情報が潜在意識に蓄積されるのを遮断する役割を果たしています。
このため、たとえ信念体系やセルフイメージが不適切であっても、これを修正する情報をそのまま潜在意識へ伝えるのは容易なことではありません。
そこで必要とされるのがサブリミナル効果です。
クリティカル・ファクター（査閲機能）の影響を受けず、顕在意識を通り抜けてそのまま潜在意識に届く情報などの刺激は、サブリミナル刺激と呼ばれます。
サブリミナル効果は、正確には、サブリミナル刺激が潜在意識に直接届く作用それ自体を指しています。
サブリミナル刺激を利用することにより、潜在意識に送りたい情報をそのまま正確に届けることが出来るので、信念体系やセルフイメージに変化を生じさせることが可能となるのです。
この信念体系とセルフイメージの変化によって、状況に対する思考・感情・行動・体反応が修正され、現実に変化がもたらされます。
ちなみに広義には、サブリミナル刺激が潜在意識に与えた影響による、実際の思考・感情・行動・体反応の変化を指してサブリミナル効果と呼ぶ場合もあります。