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『サブリミナル・ビジネス Vol.14 時間管理力・段取り力』

時間管理と段取りのスキル向上とその習慣化を図る、包括的なアファメーション・プログラム。

ビジネス界に身を置く方にとって、下記のような採用・人事動向と情況の深刻化は、もはや他人事とは言えない事態になりつつあります。

・新卒採用、中途採用の採用数が大幅に縮小、もしくは中止された。

・人員削減が実施された。

・長時間の激務に耐えかね、身体を壊してしまう人や退職者が出ている。

・忙し過ぎることで職場の人間関係に影響が出始めている。

・ワークライフバランスの名の下に残業が禁止され、残業代がカットされた。

・増え続ける一方の仕事量に辟易している。

・慢性的な疲労感、倦怠感を感じることが増えてきた。


ビジネス・パーソンがこれらの事態に直面している今、企業は従来の人事管理・労務管理に加えて、より積極的なストレス管理とモチベーション向上に乗り出しています。

しかし企業側の対応を待つまでもなく、ビジネスパーソン個々の現実問題として、多過ぎる仕事量により対応していく必要があります。

そこで有力なのが、「時間管理力」と「段取り力」の向上によって、単位時間あたりの最大の成果を目指す化を狙うアプローチ。

本タイトルは、「時間管理力」と「段取り力」を潜在意識下で身につけて、自然にそのスキルを発揮できるように開発されたサブリミナル音源です。


時間管理について、ピーター・F・ドラッカーの至言


お客様の声

『職場ではそれぞれが複数の案件を抱えるチームをまとめているのですが、メンバーにプロジェクト管理の力を高めてもらうべく職場で「時間管理力・段取り力」を聴かせています(メンバーには知らせていません)。

効果はあったようで、プロジェクトの遅延が緩和し疲弊したムードも改善しました。』


『会社が残業禁止になり、仕事の山をどう捌いたものか途方に暮れていたのですが、上司から取り組み方が変わってきたと言われるようになりました。

退勤時間前になんとかなる日が増えて助かっています。』


このサブリミナル音源(CD、MP3)の構成

〔Track01〕

時間管理力を上げる(1)


・ToDoリストでタスクを集約的に把握、管理する。

・やるべきことは不急や個人の用事を含め、全てのタスクをToDoリストに書き出す。

・アイデアをToDoリストに含めて温める。

・明確で定量的に測定可能なタスクを設定する。

・複雑なタスクは論理的に分割して手をつけやすくする。

・論理的に分割したタスクは可能であれば割り振って同時並行で処理する。

・各タスクに完了日時を設定し、厳守する。

・各タスクの遂行に最適な時間帯を割り当てる。

・各タスクの前後に付帯作業を行うすきま時間を設ける。

・タスクを集中的に処理する時間帯を確保する。

・一括処理に向いた作業を分断せずまとめて処理する。

・タスクを重要度と緊急度で整理する。

・すきま時間を確保し、時間に見合った細かいタスクを処理する。

・タスク全体の進捗状況を踏まえ、タスクの優先度と時間配分を最適化する。

・1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年の時間枠を使いこなす。


〔Track02〕

時間管理力を上げる(2)


・1日の業務終了時刻を定める。

・タスクに立ち向かう確固たる決意を持つ。

・失敗や遅延の恐れを手放す

・完璧を求めずとりあえず手をつける。

・成果を数値管理することで習慣化を促進し、モチベーションを高める。

・困難で気の進まないタスクを優先する。

・重要かつ緊急を要するタスクに最優先で取り組む。

・重要だが緊急ではないタスクの遂行時間を増やす。

・重要ではないが緊急を要するタスクを人に任せる。

・重要でも緊急でもないタスクを切り捨てるもしくは人に任せる。

・優先度の劣後するタスクの遅延、中断を躊躇せず実施する。

・タスクへの時間配分の精度を上げる。

・タスクの期限は主体的に設定して責任感を持つ。

・タスク完了の達成感を味わう。

・翌日のタスクとその段取りを前日の退社前に確認、決定しておく。

・タスクの期限を厳守する。


〔Track03〕

時間管理力を上げる(3)


・受けられない業務は感謝しつつその場で毅然と断る。

・業務を断る理由を簡潔かつ丁重に説明する。

・業務を断る際は妥結可能な代案を示す。

・タスクの増大・前倒しに伴うトレードオフ要素を考慮する。

・小さな雑用をまとめて片づける。

・無視しても差し支えない業務を切り捨てる。

・自分がやらなくても構わない業務を人に任せる。

・様式統一、チェックリスト化、マニュアル化、ルール化により業務の仕組み化を図る。

・仕組み化した業務のバージョンアップを繰り返し、品質向上と時間短縮の両立を図る。

・習慣化、パターン化によって無意識的、自動的に身体が動くようにする。

・業務処理に集中する時間帯を設定する。

・手元にきた書類はその場で対応(処理・廃棄・回付・一時整理・保存)する。

・読む書類を厳選する。

・利用目的と得たい情報を踏まえて書類を読む。

・まず書類の全体構成と要旨を把握する。

・書類の読む箇所を必要最低限に絞る。

・キャパシティを超えた依頼には拒絶を視野に入れ調整を図る。

・事前に決めた時間割の中で業務を完結させる。

・やりたいこととやるべきことのための時間を時間割からあらかじめ天引きする。

・平日と週末を同じ生活リズムで過ごす。


〔Track04〕

時間管理力を上げる(4)


・メールの新着に気を取られない。

・メールは業務の切れ目にまとめてチェックする。

・送信者と件名で必要なメールとその優先度を即断する。

・不用なメールを読まずに削除する。

・メールは原則、一度だけ読む。

・迷惑メールフィルタを活用、最適化する。

・必要なメールを迷惑メールフォルダから救い出す。

・返信が必要なメールには極力その場で返信する。

・その場で返信できないメールには未返信フラグをつけ、別途返信する。

・後で必要となるメールには保留フラグをつけ、別途処理・参照する。

・短く、箇条書きで簡潔なメールを作成する。

・テンプレートを活用し、メール作成時間を短縮する。


〔Track05〕

段取り力を上げる(1)


・計画を確認する(具体的内容、期限、場所、実施主体、対象、主旨、予算、方法、手順)。

・細部にこだわらず、まず計画全体を俯瞰して見通しを立てる。

・必要な作業を漏れなく洗い出し、同類項でまとめる。

・必要なリソースをリストアップ、手配する。

・計画実行上の問題点と制約を把握し、解決策を盛り込む。

・定量的、具体的な作業にブレークダウンする。

・必要な作業を必要十分に計画へ盛り込む。

・重要度・緊急度を加味して作業の優先順位を決定する。

・計画の完成から開始に遡り、逆算で取り組み順序を決定する。

・ヤマ場を見定めた上で作業ロードを平均化する。

・作業量と日程を適切に見積もり、突発事態を折り込んだ上で余裕ある日程を組む。

・細部にこだわり過ぎず、計画に柔軟性を持たせる。


〔Track06〕

段取り力を上げる(2)


・段取りを前倒しで完了し、作業を前倒しで処理する。

・作業の分割、統合を臨機応変に実施する。

・作業手順を臨機応変に組み替える。

・人に任せられる作業を切り出す。

・適した人員に作業を割り振る。

・最も時間のかかる作業に重点的に人員を割り振る。

・指示・依頼を具体的に行い、作業の節目でチェックする。

・進捗状況と作業品質を把握する。

・情報共有と問題の発見・解決につとめる。

・問題の可能性が判明した際は、対策の段取りを先回りして想定する。

・問題発生の際は、対策を実施しつつ、併せて最悪の事態に対する対策を先回りで段取る。

・情報の共有・報告・根回しを随時行う。

・その場での即断・即決を習慣化する。


〔Track07〕

時間管理力が向上する集中アファメーション



〔Track08〕

段取り力が向上する集中アファメーション



〔Track09〕

時間管理力が向上するサブリミナル・イメージトレーニング



〔Track10〕

段取り力が向上するサブリミナル・イメージトレーニング



サイレント・アファメーション仕様(脳波誘導無し)のメリット

このサブリミナル音源には、脳波を誘導する効果を含まないタイプ(脳波誘導無し)のサイレント・アファメーション®仕様が設定されています。

脳波誘導効果音が含まれないためより無音に近く、

・周囲を気にせずに聴くことができる

・聴かせたい家族がいる場合、本人に気づかれずに再生可能

・ひたすらリピートしても苦ではない

・仕事や勉強、読書など、集中を必要とする作業を邪魔せずに聴くことができる

・音楽やテレビ、会話を邪魔せずに聴くことができる


といったメリットがあります。


参考文献

・『時間管理術を学べ!!』(J.カウント)

・『レバレッジ時間術』(本田 直之)

・『仕事は、かけ算』(鮒谷 周史)

・『ビジネスプロフェッショナルの仕事力』(岡島 悦子 他)

・『時間とムダの科学』(大前 研一 他)

・『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法―』(勝間 和代)

・『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(勝間 和代)

・『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』(勝間 和代)

・『「仕組み」仕事術』(泉 正人)

・『「できる人」の段取り力』(中島 孝志)

・『モレ・ムダ・ミスのない段取りのつけ方・仕事のすすめ方』(神谷 一博)

・『「段取り力」を磨けば仕事は成功する!』(高橋 宗照)

・『頭のいい段取りの技術』(藤沢 晃治)



販売価格 8,000円(税込)
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