クラスの人気者が、ずっと羨ましかった。
大人になってからも、人付き合いの上手い人を見ると心が痛む。
自分はあんな風にはなれない・・・そんな悲しみを、いつまで抱き続けるのだろう。
人には絆を求める本能があるという。
だからこそ、絆を育む力のある人を見ると、劣等感を感じるのかもしれない。
絆が欲しい。
望みのままに人とつながり、その絆を育んでいきたい。
少なくとも、望めばそうできる自分でありたい。
だから欲しい、人付き合いの良さが。
社交性が・・・。
でも本当は、人が恐かった。
心から信じることができなかった。
人と目を合わせて話す度に、こわばった顔越しに、自分の弱さや自信の無さを見抜かれる気がしていた。
だから、ずっとあきらめていた。
私はこのまま、あきらめ続けるのだろうか?
人間関係に背を向け続ける人生だって?
それこそ、つら過ぎる。
受け入れられない。
自信があるとは言い難い。
まだ恐いし、それなりに緊張もするだろう。
それでも望む自分になれる可能性があるのなら、挑戦してみようと思う。
少なくとも、潜在意識レベルでは変わっていけるのだから。
うまくいくコミュニケーションも、望み通りの人間関係も、決して夢物語じゃない。
成功の鍵は、社交性だ。
私は今こそ、社交性を手に入れる。
自信(と自己価値)こそが、私たちのメンタルの土台です。
(弊社ラインナップでは、『ゆるし・自己受容』⇒『自己重要感』⇒『自己信頼感』⇒『自己効力感・有能感』というステップで、このメンタルの土台を作り上げていきます。)
自信というメンタルの土台の上には、“他人を信じる”と書く他信(弊社ラインナップでは『他者肯定感を高める』が担います。)が積み上がります。
自信と他信に続いては、いよいよコミュニケーションと人間関係に取り組むタイミングです。
というのも自信と他信は、成功するコミュニケーションと良好な人間関係の前提ともなっているからです。
ここで必要とされるのが、コミュニケーションと人間関係にポジティブに向き合えるメンタリティ。
つまり社交性です。
(コミュニケーション・スキルも必要ですが、その習得に向けては『会話力』がすでに用意されています。)
コミュニケーションがうまくいくイメージを持てずに、また、人間関係に臆病なために、私たちはどれだけ損をしていることでしょうか・・・。
繰り返しになりますが、まずは前出の自信と他信がコミュニケーションと人間関係のベースになります。
その上で、社交性を実現するには、他人への信頼感、興味・関心、関係性への率直な欲求を含む、人間関係への意欲と肯定的な感覚、およびコミュニケーションへの自己効力感が求められます。
(これらは、向き合う相手への自然なフォーカスとポジティブな雰囲気、自意識と緊張の抑制にも役立ちます。)
そして最も重要なのが、自ら働きかけて積極的にコミュニケーションを図り、良好な人間関係を築くセルフイメージです。
ちなみに、ここでのセルフイメージは、自分を導き動かす青写真となるだけではありません。
相手にも潜在的に伝わり、(コミュニケーションと関係性の成功に向けて)イメージを共有し、相手をも無自覚に導きます。
(ここでセルフイメージが弱いと逆に、ネガティブな効果が双方向に働いてしまいます。)
加えて、コミュニケーション時の心身反応を、よりポジティブに改善する取り組みも欠かせません。
社交性を実現するために必要な、これらの働きかけを行うのが『サブリミナル・コミュニケーション 社交性』です。
コミュニケーションの成功と良好な人間関係のために、社交性の向上を働きかけるサブリミナル音源として開発されました。
〔Track01〕
人間関係への意欲と肯定的な感覚を高める集中アファメーション(1)
〔Track02〕
人間関係への意欲と肯定的な感覚を高める集中アファメーション(2)
〔Track03〕
コミュニケーションへの自己効力感を高める集中アファメーション
〔Track04〕
自ら周囲に働きかけ、積極的にコミュニケーションを図り、良好な人間関係を築く集中アファメーション
〔Track05〕
自ら周囲に働きかけ、積極的にコミュニケーションを図り、良好な人間関係を築くサブリミナル・イメージトレーニング(1)
〔Track06〕
自ら周囲に働きかけ、積極的にコミュニケーションを図り、良好な人間関係を築くサブリミナル・イメージトレーニング(2)
〔Track07〕
自ら周囲に働きかけ、積極的にコミュニケーションを図り、良好な人間関係を築くサブリミナル・イメージトレーニング(3)
〔Track08〕
コミュニケーション時の心身反応を癒し、ポジティブな反応を高める集中アファメーション
〔Track09〕
コミュニケーション時の心身反応を癒し、ポジティブな反応を高めるサブリミナル・イメージトレーニング
〔Track10〕
コミュニケーション時の心身反応を癒し、ポジティブな反応を高めるエネルギーワーク(1)
〔Track11〕
コミュニケーション時の心身反応を癒し、ポジティブな反応を高めるエネルギーワーク(2)
・自然で好感度の高いコミュニケーションを取れるようになりたい方
・コミュニケーション時の過剰な自意識を抑制したい方
・よりリラックスして快適にコミュニケーションを取りたい方
・より積極的に人と関われるようになりたい方
・コミュニケーションそのものをもっと好きになりたい方
・他人に対するポジティブな反応と肯定的な感覚を強化したい方
・他人への信頼感、興味・関心、関係性への欲求を深めたい方
・コミュニケーションの能力とスキル、実際の振る舞いに自信を持ちたい方、できるという自己効力感を高めたい方
・コミュニケーションが上手になりたい方
・『会話力』でプログラムしたスキルを、メンタリティで制限せずに発揮したい方
・人間関係をより良いものにしていきたい方
・理想とする人間関係を自ら作り出していきたい方
・人付き合いの良い人という印象を与えたい方、実際にそうなりたい方
・コミュニケーションが自然にうまくいき、良い人間関係を築く“青写真”(=セルフイメージ)を手に入れたい方
・コミュニケーションと人間関係の成功を導く青写真に沿って振る舞う“成功パターン”を強化したい方
このサブリミナル音源には、脳波を誘導する効果を含まないタイプ(「脳波誘導無し」)のサイレント・アファメーション
®仕様が設定されています。
このタイプには「ウォンウォン・・・」という周期的な脳波誘導効果音が含まれません。
より無音に近いことによって、
・周囲を気にせずに聴くことができる
・聴かせたい家族がいる場合、本人に気づかれずに再生可能
・ひたすらリピートしても苦ではない
・仕事や勉強、読書など、集中を必要とする作業を邪魔せずに聴くことができる
・音楽やテレビ、会話を邪魔せずに聴くことができる
といったメリットがあります。
(※編註:モニターのお客様より感想を頂きました。)
『やっと出るんですね。
客先への訪問が多く、前に出られる社交性が欲しかったので、繰り返し要望してきた甲斐がありました。
(そのおかげもあってか、モニターにも選ばれて言うこと無しです)
週末に集中して聴いた週明けに、いつもの客先へ向かいました。
思わず体が硬直するようなオフィスの雰囲気もさほど気になりません。
普段なら上役を避けて担当者の机へ直行するところですが、この日はなぜか先方の部長の机に足が向き、ご挨拶もそこそこに雑談を始めたのです。
その後もこのような振る舞いを続けられているのは大きな変化です。
意識的に自分に強いている部分も正直ありますが、以前は強いたところで無理な話だったのですから。
特に変わったのは、人と接する瞬間の入り方でしょうか。
おかげ様で、日々の営業が楽になっています。
ありがとうございました。』
『いつもお世話になっております。
社交性を上げる新商品の感想をお送りします。
モニターのお話しを頂いたときは、よく考えもせずに承諾してしまいました。
そんな調子でしたから、しばらくは聞かずに放置していました。(すいませんでした)
心の中では他人との関わりを面倒にも恐くも感じており、それはどうにもならないと諦めていたのです。
ただ、ふと思い立って数日聞いたところ、変化がありました。
セブンイレブンで弁当を買ったのですが、普通に感じのいい客になっていたのです。
それまでは、愛想のない客でした。
レジで箸かスプーンかを聞かれても「箸で」といった最低限の単語しか口にしなかった(できなかった)のです。
それが突然、「お箸でお願いします」ときちんと言い、去り際には(小声でしたが)「どうも〜」と言えたのです。
普通の人には当たり前のことでも、私にとっては驚きでしたし、これをもっと変われるきっかけにしたいです。
頑張ります。』
『社交性は効果てきめんでした。
正直なところ必要性が分かりませんでしたが、モニターなんだし、とお話しに乗ってみて良かったです(^^♪
実は、去年の秋にこのマンションに越してきてから、子供の幼稚園が同じママ友達のことで悩んでいたので。
お迎えのバスが行った後に、そのまま外で長時間話し込むのが嫌でした。
午前中に済ませたいこともあるのに、くだらない話を延々と聞かなければなりません。
さらっと抜けていく上手い人もいます。
そんな中で私はどうして器用に振る舞えないんだろうって自己嫌悪していました。
で、しばらく聞いてみたある日も、「そっかそっか〜」と普段通り話し込んでいました。
普段と違ったのは「じゃあ、ちょっとゴメン。買い物があるから。また明日ね〜」と、話の輪からいきなり抜け出せたこと。
自分でも、ちょっと驚きました。
これが契機にも自信にもなって、その後もさらっと抜けられるように。
抜けるまでの会話を前よりも盛り上げられるようにもなったので、差し障りも生じていません、多分。
しかもですね、ちょっと冷めていた主人とも話が弾むようになって、夫婦仲もイイ感じに。
こんな感想でいいのか分かりませんが、本当にありがとうございました!』
『私は毎年、年末が近づくにつれて憂鬱になります。
原因は、勤務先恒例の大忘年会のせい。
普段は話さないオジサンたちと、何を言われようがニコニコしながらやり過ごす時間が、苦痛で仕方がありません。
今回も酒宴が始まる直前まではそうでした。
ただ実際は・・・とても楽しかったのです。
例年なら受け付けない苦手なオジサンとも、盛り上がりながら飲んでいる・・・。
しかも私の方から話を振って、自慢話を楽しみながら聞いてあげてるじゃないの。
これ、どういうこと・・・?
普段回している御社のレパートリーに社交性を加えていたのをすっかり忘れていました。
これしかないですよね。(と私は思っています)』