サブリミナルCD、MP3のサブリミナル・サブリミナル｜潜在意識を書き換えるNo.1サブリミナル

このタイトルは、ビジネスの大敵である緊張癖・あがり症の緩和と克服を、潜在意識を通じてサポートするサブリミナル音源（サブリミナルCD・MP3／サイレント・アファメーションCD・MP3）です。

参考文献の大量分析を元に体系化されたアファメーションで構成され、あなたの緊張癖・あがり症の緩和と克服を、潜在意識を通じて以下の５ステップでサポートしていきます。

なにかと緊張してしまう。いい加減、なんとかしたい！！

というあなたへお薦めです。


〔STEP 1〕 あがり症の元となる思考特性を修正する

〔STEP 2〕 あがり症を昂進させる、固定化された心身反応を解除・抑制する

〔STEP 3〕 自信と平常心を身につける

〔STEP 4〕 あがり症の克服に効く習慣・力を身につける

〔STEP 5〕 ビジネスシーンにおける理想的なセルフイメージを身につける




・周りからどう思われているのか気にする自分に気がついた瞬間、一気に緊張感が高まってしまう方。

・自分の言ったことに対して周りから寒い反応が返ってくると、体が凍り付いてしまう方。

・発表する順番が近づいてくると、耳がほてり、気がつくと手に汗がにじんでいる方。

・周りから一斉に視線を浴びると、頭が真っ白になってしまう方。

・注視の中で言葉に詰まると頬が震えそうになる方。

・注目を浴びるのが、とにかく苦手な方。

・採用する側にもかかわらず、採用面接で緊張してしまう方。

・自分の話す内容も、話し方も、完璧でなければ気がすまない方。

・緊張すると落ち着きのない話し方になってしまう方。




・自分の弱さをゆるし、受け入れるように潜在意識へ働きかけます。

・ありのままの自分をさらけ出せるように潜在意識へ働きかけます。
　（実際よりも良く見せたいと考える傾向を癒します）

・他人の注目や反応を気にしないように潜在意識へ働きかけます。
　（他人からの評価への依存度を下げ、自己表現を容易にします）

・他人を協調的に捉えるように潜在意識へ働きかけます。
　（他の人に対して必要以上に身構える心身反応を癒します）

・過緊張に対して習慣化・固定化されてしまった以下の心身反応に対して、潜在意識を通じて働きかけます。

　「声のうわずり」
　「声の震え」
　「声のかれ」
　「声量の減少」
　「早口」
　「顔面のチック現象」
　「手の震え」
　「足の震え」
　「赤面」
　「耳のほてり」

・自分に自信を持てるように潜在意識へ働きかけます。

・話し方やしぐさに自信を持つように潜在意識へ働きかけます。

・表情や態度に自信を持つように潜在意識へ働きかけます。

・目上の人と平常心で接するように潜在意識へ働きかけます。

・初対面の人と平常心で接するように潜在意識へ働きかけます。

・大勢の人前で平常心を保つように潜在意識へ働きかけます。

・異性と平常心で接するように潜在意識へ働きかけます。

・あがり症の克服に効く習慣を身につけるように潜在意識へ働きかけます。

・日常会話におけるセルフイメージの向上を潜在意識へ働きかけます。

・説明や報告におけるセルフイメージの向上を潜在意識へ働きかけます。

・交渉や説得におけるセルフイメージの向上を潜在意識へ働きかけます。

・営業先におけるセルフイメージの向上を潜在意識へ働きかけます。

・会議や打ち合わせにおけるセルフイメージの向上を潜在意識へ働きかけます。

・スピーチにおけるセルフイメージの向上を潜在意識へ働きかけます。

・プレゼンテーションにおけるセルフイメージの向上を潜在意識へ働きかけます。




〔Track01〕・〔Track02〕・〔Track03〕・〔Track04〕

あがり症の元となる思考特性を修正する

・おびえ、恐れる心を癒す

・自分の欠点、弱さを赦し、受け入れる

・自分の欠点、弱さをさらけ出せる強さ、開き直りを身につける

・他人は敵、という認識を捨てる

・他人を無条件で赦し、受け入れる

・他人にどう見られ、思われるかを気にしない

・他人のネガティブな反応を気にしない

・恥をかきたくないという気持ちを捨てる

・実際以上に自分を良く見せたい気持ちを捨てる

・身構えて自分から垣根を作らない


〔Track05〕・〔Track06〕・〔Track07〕

あがり症を顕在化・昂進させる、固定化された心身反応を解除・抑制する

・声のうわずりを抑制する

・声の震えを抑制する

・声のかれを抑制する

・声量の減少を抑制する

・早口を抑制する

・顔面のチックを抑制する

・手の震えを抑制する

・足の震えを抑制する

・赤面を抑制する

・耳のほてりを抑制する


〔Track08〕

自信と平常心を身につける

・自分に自信を持つ

・自分の話し方に自信を持つ

・自分のしぐさに自信を持つ

・自分の表情・態度に自信を持つ

・目上の人と平常心で対応する

・初対面の人と平常心で対応する

・大勢の人前で平常心で対応する

・異性と平常心で対応する


〔Track09〕

あがり症の克服に効く習慣・力を身につける

・理想的なセルフイメージをありありと繰り返し思い描く

・場を掴む力を身につける

・話題を見つける力を身につける

・話を作る力を身につける

・口をリラックスさせ、大きな声でハッキリ話す

・リハーサルを繰り返す習慣を身につける

・あがりを抑える“スイッチ”を身につける

・話の要点メモを身につける習慣を身につける

・正しい姿勢を習慣化する

・あがりに効く深呼吸の習慣を身につける

・あがり症に効く瞑想の習慣を身につける

・コミュニケーション欲求を高める


〔Track10〕

ビジネスシーンにおける理想的なセルフイメージを身につける

・日常会話における理想的なセルフイメージを身につける

・説明・報告における理想的なセルフイメージを身につける

・交渉・説得における理想的なセルフイメージを身につける

・営業先における理想的なセルフイメージを身につける

・会議・打ち合わせにおける理想的なセルフイメージを身につける

・スピーチにおける理想的なセルフイメージを身につける

・プレゼンテーションにおける理想的なセルフイメージを身につける




このサブリミナル音源には、脳波をアルファ波へ誘導する効果（アルファ波誘導効果）を含んだサブリミナル仕様（B.G.M.有り）が設定されています。

こちらのタイプでは、脳波がアルファ波へ誘導されることによってβ-エンドルフィンというホルモンの分泌が促されます。

β-エンドルフィンには、

・肉体的なストレスが緩和される

・痛みや肉体的苦痛が緩和される（その鎮痛効果は、モルヒネの6.5倍！）

・別離の苦痛や孤独感が緩和される

・気分が高揚する

・幸福感が高まる

・社会的安心感が増大する

・免疫力が向上する

といった効果があります。

またアルファ波は集中力の高まった状態の脳波であることから、脳波をアルファ波へ誘導することで集中力の必要な作業の効率・創造性向上に役立てることができます。

B.G.M.を楽しみたい場合やβ-エンドルフィンの効果を期待する場合は、こちらのタイプをお選び下さい。




このサブリミナル音源には、脳波を誘導する効果を含まないタイプ（脳波誘導無し）のサイレント・アファメーション^®仕様が設定されています。

脳波誘導効果音が含まれないためより無音に近く、

・周囲を気にせずに聴くことができる

・聴かせたい家族がいる場合、本人に気づかれずに再生可能

・ひたすらリピートしても苦ではない

・仕事や勉強、読書など、集中を必要とする作業を邪魔せずに聴くことができる

・音楽やテレビ、会話を邪魔せずに聴くことができる

といったメリットがあります。

無音性の高さが必要な場合はこちらのタイプをお選び下さい。




『「サブリミナル・ビジネスVol.3　緊張・あがり症を克服する」を使ってみて中学生のころからかなりのあがり症に悩まされており、大学生の今になっても苦しんでおりました。

「緊張する場に立つのを避ける」ことで今まで生活してきましたが、このまま死ぬまでずっと逃げ続けるのは嫌だと思い、「サブリミナル・ビジネス Vol.3　緊張・あがり症を克服する」を購入しました。

すぐに劇的に、とはいきませんでしたが、少しづつ「緊張してもいいや」と思えるようになってきました。

これからも愛用させていただきます。』


『日に日によくなっているのを感じています。』


『（前略）こちらのサブリミナルCDは他社のより値段は高いと思いますが、効くと思います。

今効いてきてると感じるのは、「緊張・あがりを克服する」「不安解消」「ストレス解消」「資格試験能力開発編」（・・・後略）。』




・『さようなら！「あがり症」』（麻生 けんたろう）

・『アガリ症を7日間で克服する本―本番に強い人になろう』（松本 幸夫）

・『「あがり症」を技術と習慣で克服する！』（箱田 忠昭）

・『他人がこわい―あがり症・内気・社会恐怖の心理学』（クリストフ・アンドレ）

・『超越催眠でなおす アガリ症・話下手』（伊集 豊洲）

・『どもりは治る―赤面・あがり症には原因があった』（須郷 昭）

・『大事なときに緊張しないですむ方法』
・『「緊張」から自分を救う本―アガリ性を逆手にとる方法』
　　（以上、松本 桂樹）

・『ひとりでできるアレクサンダー・テクニーク』（ジェレミー・チャンス）

・『緊張・不安からくる手のふるえが止った！』（日本自然療法研究会）

・『心の病はこれで完治する』（藤岡 草心）

・『緊張病』（カール・バウム）

・『“あがり”とその対処法』（有光 興記）

・『催眠カウンセリング あがり緊張を解きほぐす』（吉田 かずお）

・『人前でも緊張しない話し方入門』（小山 香織）

・『プレッシャーに強くなる法』（猪俣 公宏）